意外に軽視されているのが、救急救命士・救急隊員のつま先。出動先には、思いもよらない危険が待っているやもしれなせん。 また、ストレッチャーの搬出・収容では、脚の伸展や折畳時に思わず足先を痛めてしまう危険性もあります。 患者さんの命を守る最前線に立つそんな救急隊員の足先を守るのが救急救命・救急業務用特注安全靴 EMS-100RSです。 先芯入りにも関わらず、スタイリッシュなローファータイプのデザインに、静電気帯電防止の機能も備えますので、救急活動服の静電と合わせて万全な現場対応が可能です。
中敷には靴の中をいつもサラサラに保つ機能を持ったキャスインソールを標準装備
革靴タイプでありながら、凍結や滑りやすい濡れたコンクリートでの転倒などに備えられる耐滑素材RBセラミクス練り込みのソールを使用しています。
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